2025.08.07 イベント・CM

ヨックモック 新アニメーションCM公開​ いつも、そばにある、あたたかい思い出とシガールと ~人気アニメーション作家「青瀬きいろ氏」が描く、大切な人との思い出をつなぐヨックモックの記憶~​

株式会社ヨックモック(本社:東京都千代田区、代表取締役:藤縄武士)は、2025年8月7日(木)より、新アニメーションCMを公式Instagram、Youtubeチャンネル等で公開いたします。本CMは、人気アニメーション作家・青瀬きいろ氏を起用し、大切な人と過ごすシーンの中に、気づくといつもヨックモックの「シガール」があった、何気ない日常を描きます。そして主人公が大人になった今、自分へのごほうびとして「シガール」をプレゼントする姿から、今までも、これからも、いつもの日々に「シガール」のあるシーンを映し出します。1969年発売のロングセラー商品「シガール」だからこそ描ける、皆さまの様々な日常に寄り添ってきた思い出を改めて思い起こし、やさしく未来へと紡いでいきます。

新CM本編URL:https://youtube.com/shorts/IL41Ia9vvHg

WebアニメーションCM公開の背景​

ヨックモックの「シガール」は、1969年の発売以来、長年にわたり幅広い世代から愛されてきたロングセラー商品です。20~30代にとっては「時々もらえる特別なお菓子」として、お土産や贈り物等、様々なシーンで親しまれてきました。本CMは、主人公が人生の節目でシガールをもらった記憶を思い出しながら、人と人が繋がってきたシーンを描き、最後には自分へのちょっとした「ご褒美」として、シガールを楽しんでいる様子を描いています。ヨックモックがある日常を投影した温かいシーンを通して、気軽に楽しんでいただけるような、新しい時代のヨックモックをご提案します。​

CMストーリー​

ふと人生を振り返ったとき、記憶のそばにはいつもシガールがあった。誰かの優しさ、エール、葛藤。そんな思いの中でどれもが私の特別な瞬間だった――。一人称視点で辿る記憶の先で見つける、誰かのために贈るお菓子が“自分に寄り添ってくれる瞬間“を描いた物語。

クリエイター 青瀬きいろ氏コメント

ヨックモックさんのお菓子は、贈り物としてみんなから喜ばれる――そんな印象を昔から抱いています。家族も大好きで、いただく度に喜んで食べていました。クッキーが入っていた缶も、小物入れとしていつのまにか生活に溶け込んでいて、思い出がたくさんあります。今回お仕事のお話をいただき、ふと自分のためにシガールを一缶購入してみました。日常の中にちょっとした贅沢を感じられて、嬉しい気持ちになりました。今回の作品を通して、皆様にもシガールをより身近に感じていただけたら嬉しく思います。

クリエイター紹介

青瀬きいろ

透明水彩イラストレーター兼アニメーション作家です。SNSでの活動を中心に、独特の柔らかいタッチと淡い色彩で学生や風景を描いた作品が人気を集めています。

 

Twitter/X:@AOSE_KIIRO​

Instagram:aose_kiiro​

YouTube:@AOSE_KIIRO​

スタッフリスト

  • 企画・制作:株式会社テテマーチ​
  • AE:三島悠太​
  • Prd:熊谷真理​
  • D +編集:ごとうしゅんや
  • イラスト・アニメーション:青瀬きいろ​