Corporate  Information ~会社情報~

ヨックモックの理念 | Philosophy of YOKUMOKU

経営理念
企業活動を通じて、高品質・高付加価値を追求し、最高級の顧客満足を提供することにより、業界のリーディングカンパニーになるとともに、社員の健全な生活を築き上げる。
ヨックモックの菓子づくりの精神
生涯をささげた、菓子づくりへの情熱。創業者の想いは今もヨックモックの精神に息づいています。
  • 写真:YOKUMOKU Sprit1

    YOKUMOKU Sprit1 菓子づくりの原点は、まごころを込めた手づくりにある

    「菓子は人間の生活に欠くことのできないものである」。ヨックモックの創始者である藤縄則一は、戦後、原材料の確保に苦労しながらも、つくった菓子が、人々に喜びをもたらすのを目にし、こころ打たれたといいます。ここに、生涯を菓子づくりに生きた藤縄の原点があります。
    菓子には、人を笑顔にする不思議な力があります。だからこそ、私達はたくさんの人々においしい菓子を届けたい。そう願い、まごころを込めた菓子づくりを信念としてきました。食べる人の喜ぶ顔を想像して、こころを込めてつくる。これなくして、「おいしい」菓子はつくれません。

  • 写真:YOKUMOKU Sprit2

    YOKUMOKU Sprit2 おいしい菓子は良い環境から生まれる

    菓子においしさをもたらすのがまごころならば、では、いかにしたら、創る人がまごころを込めることができるか。その基本となるのが、「良い環境である」という考えです。
    おいしい菓子づくりには、清潔で衛生的な環境が必要ですが、設備だけが整っているのでは充分とはいえません。美しい自然環境の中で、ゆったりとした気持ちで働くことができる。これがとても大切です。
    ヨックモックは、樹齢300年以上の大杉が続く栃木県日光街道に程近い日光連山を望む自然豊かな地と、鮎釣りで知られる清流 思川のほとりで菓子を創っています。美しい自然に囲まれた工場で私たちは「自然から授かったものは、美しい形で自然へ返さなければならない」と考え、工場設立当初から、排水対策や工場の緑化、美化に力を入れ、自然との調和をはかってきました。

  • 写真:YOKUMOKU Sprit3

    YOKUMOKU Sprit3 菓子は製造するものではなく、創造するもの

    「菓子づくりにはロマンがある」と語っていた藤縄。ちょっと「シガール」を思い浮かべてください。あの葉巻のようにクルっと巻いた形状は、壊れやすい薄い生地に強度を与えるために生み出されたものです。そして、私たちが「黄金のバランス」と呼ぶ配合。通常、クッキーの原材料のトップは、小麦粉と思われるかもしれませんが、シガールはバターが一番。次いで、卵白、砂糖、小麦粉の順。「豊かな風味とサクサクとした軽い口当たり、そして繊細な口溶け」。こうしたシガールのおいしさを表現するのに試行錯誤を繰り返し、ようやく到達したのが、この配合です。

    シガールが誕生した1969年当時、コストや流通経路の関係から、バターをたくさん使うことは不可能と考えられていました。が、「本物のおいしさ」をもつ高級クッキーをつくりたい、という藤縄の高い志と強い意志の力が、バターをふんだんに使った理想とするクッキーを完成へと導いたのです。「菓子は製造するものでなく、創造すべきもの」との思いが、本物のおいしさという“品質”を創造したのだと思います。ここに込められた熱い情熱。これはいまも変わることなく、ヨックモックに息づいています。

写真:小さな町JOKKMOKK スウェーデンの北部、北極圏の線上にある、森と湖に囲まれた小さな町JOKKMOKK。
それが私たちの社名のふるさとです。
そこには自然の厳しさとは対照的な家庭の温かさがあります。その語らいを弾ませるのは、いつも食卓を飾るホームメードのお菓子たち。その真心がこもった、手づくりのおいしさのイメージを目指して、私たちは社名をヨックモックと名付けました。
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