代表メッセージ

日本を代表する企業へ

国内でのさらなる挑戦とグローバルへの展開

“菓子”のビジネスフィールドは、ここ数年大きく変貌を遂げてきました。お客様の多様化する菓子へのニーズに対して、ヨックモックは、今なお儀礼マーケット(中元・歳暮市場)に強みを発揮しながら、今まで提供できていなかった幅広いお客様のニーズを捉えることにより、着実に評価をいただいております。

国内において基幹となるヨックモックブランドでは、いつも変わらないおいしさや安心感に加え、新鮮さを感じる “鮮度のある”定番ブランドを目指し、お客様の期待をさらに超えていくような商品やサービス、ブランドの価値を創っていきたいと思います。

最近では、私たちヨックモックグループが力を結集し、上質でこだわり抜いたお菓子を求めるお客様にお応えするための新ブランド「アン グラン」を立ち上げました。こうした新たな顧客層へのアプローチとともに、「WA・BI・SA」や「アンリ・ルルー」といった別ブランド事業を展開しております。また、ここ数年力を入れてきたOEM事業としての新規チャネル(スーパー・コンビニなど)における商品企画・開発・展開も順調に推移しています。儀礼マーケット以外にも多様なお客様ニーズにお応えできる企業体になってきたといえます。

海外においては、アメリカをはじめ、台湾、香港、中東エリアなどに出店していますが、新たにヨックモックファンになってもらうだけでなく、新しいファンのお客様がいらっしゃるのにまだお届けできていない国もあります。今後はこうした国々のお客様に、どんな形で商品をお届けしたらよいか。世界各地のハブとなりえる都市にも進出していく必要があると考えています。


私たちヨックモックグループは、2019年に設立50周年を迎えます。目指してきたのは、「日本を代表する菓子の総合製造販売会社」になること。つまり、世界中のお客様から愛され続けるブランドになるということです。「日本の菓子といえば、ヨックモック」という地位を築いたときに初めて、日本を代表する企業といえると思っています。50周年は、我々にとって一つの通過点にすぎず、その先の未来を切り拓いていくために、世界というフィールドに進んでいきます。

次代の成長に向け、力ある人材を羅針盤に

ここ数年、ヨックモックの業績は順調に推移しています。お客様のニーズに応えるために、マーケットに対して取り組んできた新しい事業とチャレンジングな姿勢が結実してきました。40数年間築き上げた歴史や伝統を残しながら時代の環境に対応し、社内の風土改革が進んだ結果だと思っています。こうした会社の成長をさらに推し進めていくには、力ある人材に会社の羅針盤になってもらう必要があると考えています。

そのような力ある人材を育成していくため、少数精鋭体制の当社では、研修はもちろんですが、若いうちから責任ある仕事を社員一人一人にお任せします。その仕事を通して社員自身が成長し、会社も成長していきたいと思っています。

困難を乗り越え、道を切り拓く力を

成長を目指し、さらなる世界へと舞台を広げる当社に必要なのは、困難を乗り越え、道を切り拓いていく力。現状に満足せず、あらゆる方向にアンテナを張り巡らせ、ポジティブに、そして果敢にチャレンジしていく。そんな人たちに、周りの人々を巻き込みながら、当社を推進していってほしいと思います。我々は、そんな“力ある人”にぜひお会いしたいと願っています。

ヨックモック代表取締役社長 藤縄武士