スウェーデンと聞くと「オーロラ」、「白夜」、「ストックホルム」などを思い浮かべるのではないでしょうか。ではJokkmokk はいかがでしょう?
なかには聞いたことがないという方もいるかもしれませんが、実はスウェーデンで2番目に土地が広いのです。人口は大体5500人程度。
自然が豊富なこの土地では私たちが日常で経験できないことが多くあります。例えば、犬ぞりに乗って氷釣りを楽しみに行ったり、立派なトナカイが引くそりで流れる風景を眺めたり。
普段とは違う時間の流れを楽しむという意味ではこれから迎えるクリスマスは最適かもしれません。真っ白な雪に包まれたヨックモックは特に夕暮れどきは絵本の中の1ページのように幻想的です。日本からはとても遠いところですが、今年はオーロラに囲まれたロマンチックなクリスマスを体験しに行かれては?
なぜこの地名が Yoku Moku の由来となったかご存知ですか?それは創業者の藤縄則一が欧州視察旅行でJokkmokkを訪れた時、現地の人の暖かさに触れ、会話を弾ませる手作りのお菓子が食卓を彩っている様子に感銘を受け、社名をYoku Moku にしたのです。綴りは日本人が見たときに発音しやすいよう変えました。
Jokkmokkウィンターマーケットとは400年以上前から年に1回開催されているサーメ人(スカンジナビア半島北部などに住む狩猟遊牧を行う少数民族)の伝統的なお祭りです。
伝統衣装を身にまとって行われる公演などがあることも。サーメ人の伝統食や手作りの繊細な雑貨、トナカイのレースやパレードなどJokkmokkならではのイベントもあり、楽しみ方は様々です。
「写真提供:スカンジナビア政府観光局 (http://www.visitscandinavia.or.jp)」

